Langsamix’s Blog

30代ゆったり妊活のこと&衣食住の記録

忘れたくないこと

20代後半の結婚ラッシュが過ぎて、30歳を過ぎた頃から出産ラッシュがきました。

友達の子供は可愛いし、純粋におめでとうという気持ちでいっぱいだったけど、なぜか出産ということが自分とは結びつかない不思議な気持ちでした。




■20代後半結婚ラッシュ時代~30歳ころ

その頃は本当に興味がなかったので、
「子供作らないの?」
「子供かわいいよー」
とか言われても、へーそうなんだ位の感じでした。

「早く産んだほうがいいよー」(何故産む前提?)
も多かったな。

当時の感情としては本当に出産が他人事だったので、
「子供好きだけど、なんだか自分が出産ってピンとこないんだよね」
と正直に答えていました。

そうすると大体みんな残念そうな悲しそうな困った顔する。

子供が欲しくて当たり前、子供が居て当たり前。これが前提で会話することにとても違和感がありました。
子供が好きだけど欲しいと思わない=残念な人 なの?

そう思ってしまって、自分が人間としておかしいのかと悶々考えるようになってしまいました。



■30代前半~30代中盤(現在)

30代中盤になってきた最近は、けっこう生々しい。

卵子老化するよー」(知ってるわ)
「病院行ってみたら?」(勝手に不妊だと思ってる…)
「後輩に先越されちゃったじゃん!」(競争なの?)
卵子だけでも取り出しておいたら?」(無言…)

などなど、かなり踏み込んでくる。それはもうおせっかいのレベルを超えて。

こちらが
「子供が欲しいけどできない!アドバイスあったらお願いします!」
と言ってるならまだしも・・・

とてもデリケートなことだって忘れてしまうのかな?


もちろん出産したお母さんたちはそれ自体がとても大変だったこと、生まれてから今がとても大変で体力がいることであることを体験しているからこそ親切心で「どうせ産むなら早く産んだほうがいい」と言ってくれてるのだろうな、というのはとてもよくわかります。高齢になることで卵子の老化や母体や障がい児のリスクなども・・・


でもまず可能性として

  • 独りでいたい
  • 子供が欲しい
  • 子供が欲しくない
  • 欲しいけどできない
  • 欲しいけど産めない
  • パートナーがいない

など、もっともっと色々な気持ちや状況がたくさんあること。

とても子供が欲しいけどできない。そんな中で親や親戚、他人などからの言葉でプレッシャーを感じたり傷ついて泣いている友人を何度も見てきました。

これから子供が産めるかどうかわからないけど、自分が母親になれたときはいろんな可能性を加味してからよく考えて発言したいなと思います。


私は30代中盤ですが、自分を追い込む妊活だけはしないでいこうと思っています。
自分が『夫婦2人でも楽しいけど、子供が居ても楽しいだろうな』という気持ちになるまで時間がかかってしまった。(正直、『絶対どうしても子供が欲しい!』という気持ちではないです。)
だからリスクや大変なことがあるということもしっかり勉強しながらゆったり妊活できたらと思っています。